| 経 歴 | 平成2年 東京都羽村市にて開業 |
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| 所属団体 | C.A.R.E代表 平成会主幹 ボストン5 C.I.S.J 日本口腔インプラント学会 |
患者様一人ひとりにあったインプラント治療を
まず当院では、インプラント治療をはじめる前に歯科用CTなどの最新機器を使い、さまざまな検査やインフォームドコンセント（説明と同意）を重視しながらすすめます。これは患者様一人ひとりにあった治療法をご提供したり、治療後のメインテナンスのしやすさなどを考慮したインプラント治療を行ったりするためには欠かせない手順だと捉えています。
また、医学的根拠やさまざまな論文の結果にもとづく新たな技術、知識を取り入れるなど、日々研鑽しながらインプラント治療を行っています。
細心の注意を払って万全の治療を
インプラント治療には手術が必要になるため、事故が起こらないよう常に細心の注意を払いながら治療にあたっています。衛生面でも感染症などが発生しないよう万全の対策を医院全体で講じています。
また、手術後に痛みや腫れが出ないような治療を心がけておりますので、安心してインプラント治療をお任せください。スタッフ一人ひとりが高いレベルで診療にあたる“ソフト面”と、大型空調をはじめとする院内の衛生管理体制といった“ハード面”の両面で患者様を全面的にサポートします。
素晴らしい治療だからこそドクターの技術と経験が重要
近年、残念ながらインプラント治療に関して、少し安易に考えている歯科医院が多いような気がします。インプラント治療は手術を伴う治療です。しっかりとインプラント治療に関する知識を習得し、さらに経験を積んだうえで治療にあたるべきだと考えています。
インプラントは、機能すればとても素晴らしい治療法です。得た知識や技術、経験をもとに歯科用CTなどの高度な設備機器を用いて事前の診査診断を行うこと、患者様の声をしっかりお聞きしながら治療をすすめていくことがとても重要になります。インプラントを必要とされる多くの患者様のためにも、安心安全な治療をご提供することが何よりも大切だと考えています。
費用のかかる治療だからこそ長く使ってもらえるように
インプラント治療はとても有効な治療法ですが、残念ながら保険が適用されません。そのため治療にかかる費用がかかってしまうのが現状です。だからこそ、事前の診査診断に時間をかけ、治療後のメインテナンスもおろそかにしないことが大切です。
当院では、ご自身でのメインテナンスが難しくなる年齢まで考慮して、治療にあたらせていただきます。インプラント治療について、お気軽に当院にご相談ください。
| 経歴 | 1974年 熊本市生まれ 1995年 熊本歯科技術専門学校中島学園卒業 1995年 熊本市内歯科医院勤務 2007年 Arti（アルティ）開業 |
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| 受講歴 | JIADS クラウン、ブリッジコース 修了 CM アタッチメントコース 修了 SJCD テクニシャンコース 修了 青嶋塾 修了 Creation 小田中コース 修了 Creation Willi Gellerコース 修了 Creation Naoki Aiba コース 修了 阿部 晴彦 SHILLA SYSTEM コース 修了 KUWATA COLLEGEコース 修了 |
| 所属団体 | 日本口腔インプラント学会 認定歯科技工士 DENTSPLY アンキロスインプラント インストラクター 阿部晴彦 SHILLA SYSTEM 京都コース、福岡コース インストラクター熊本SJCD会員 日本口腔インプラント学会所属 |
| 経歴 | 1996年 東邦歯科医療専門学校卒 1996年 東京都福生市内歯科技工所勤務 1998年 東京都町田市内歯科技工所勤務 2000年 宮川技工所 |
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| 受講歴 | 阿部晴彦 総義歯コース 川島哲 キャストパーシャルコース 松平浩 金属床コース へラウス ミリングコース 丸茂義二 排列コース |
| 所属団体 | アンキロス インストラクター 阿部晴彦 京都、福岡コース インストラクター |
